『谷穹 抽象と静寂』展覧会レポート
展覧会・イベントレポート VOL.30
展覧会情報やインタビューなど、工芸に関するさまざま情報を発信しています。
東京都
2024.11.27 – 12.9
日本橋髙島屋
2024.11.28 – 12.8
セイコーハウスホール
東京都
2024.11.30 – 2025.2.2
松濤美術館
岐阜県
2024.11.30 – 2025.3.16
岐阜県現代陶芸美術館
いしかわけんわじましつげいびじゅつかん
〒928-0063 石川県輪島市水守町四十苅11番地
0768-22-9788
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
展示替え休館日(詳細はwebサイトをご確認ください)
年末休館(12月29日~31日)
「のと里山空港」から 車(約20分)
「金沢駅」から 北鉄バス輪島特急線を利用(約130分)
「金沢市内」から のと里山海道を利用(約100分)
「道の駅・輪島ふらっと訪夢 輪島駅前」から のらんけバス海コース利用(約10分)「漆芸美術館」下車
※各美術館・ギャラリーの情報の正確性に配慮をしておりますが、最新の情報は各施設のWebサイトをご参照ください。
石川県輪島漆芸美術館は、常時漆芸品を展示している漆芸専門の美術館。1991年、日本を代表する伝統工芸「輪島塗」の産地に開館した。さまざまな企画展のほか、常設展では輪島塗の技と歴史を、製作道具や映像でわかりやすく紹介している。
近世から現代にいたる輪島塗、日本芸術院会員・人間国宝をはじめとする漆芸作家の作品や国内各地の名品、世界各地の漆器など漆芸に特化したユニークなコレクションにより、総合的な漆文化の発信を目指している。
写真クレジット:
1.石川県輪島漆芸美術館外観
2.展示室4
3.輪島塗技術保存会《輪島塗大型地球儀「夜の地球 Earth at Night」》