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神田 剛志

Takeshi Kanda
入社
2009年
活動拠点
岐阜県
出身地
東京都
生まれ
1982年
役割
製品開発

ものづくりを通じて、社会と繋がっていたい

東京出身の神田さんは、プレス工場を営んでいた父の影響で、自然とものづくりに興味を抱くようになった。高校生になると、木工メーカーの製品開発を目指すことを決意。将来を考えたときに、ものづくりを通じて、社会と繋がっていたいと感じたという。

卒業後は、工業デザインを学び、アンティーク家具の修理や椅子張りの職を経た後、2009年、岐阜県の飛騨産業に入社。特注品の製造現場を担当して数年後、念願の製品開発部へ。新製品の試作・開発に従事し、同社の特殊技術である、杉の圧縮材を用いた家具の開発にも携わった。顧客と直接話す機会の少ない製品開発の現場は、想像力が欠かせない。

「日々、全力」と話す神田さんは、社会に必要とされている家具とは何かを、考え続けている。毎日120パーセントの力を出し切っても、もう1パーセント頑張れたのではないかと省みるそうだ。神田さんの言葉の随所に、ものづくりに対する熱い想いが込められていた。

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編集部

KOGEI STANDARDの編集部。作り手、ギャラリスト、キュレーター、産地のコーディネーターなど、日本の現代工芸に関する幅広い情報網を持ち、日々、取材・編集・情報発信を行なっている。