GO FOR KOGEIが新たなプロジェクト「DIALOGUES」と「APERTO」を石川県金沢で開催
注目の展覧会・イベント VOL.102

京都府を拠点に作陶を行なう陶芸家。楽焼の正統な技法を継承しながら、楽家とは異なる系譜として独立した「長樂窯」の四代目当主。大学では彫刻を学んだ背景を持つ。素材にこだわり、赤楽、黒楽のほか、独自に発展させた焼貫や藍釉など、さまざまな楽焼の可能性を探求。茶陶を軸に、異なる領域を横断するコラボレーション活動にも積極的に取り組んでいる。
一窯一盌、土と手と炎の交わりから生まれる楽焼。四代小川長樂は、その技法を受け継ぎながら、研ぎ澄まされた感覚で日々の物事に向き合い、自らの表現を追求する。培われた経験と感性が形となったとき、その先を決めるのは窯の炎。自然との対話から命を吹き込まれた作品が、新たな時代の美を切り拓いていく。
三代長樂の長男として京都に生まれる
名古屋造形芸術大学(彫刻)・京都市産業技術研究所工業技術センターを卒業後、作陶に入る
講演・ワークショップ(ヨハネスブルグ)
京焼展(ケルン、パリ)
京焼 技と美の継承展(佐川美術館)
赤楽・黒楽の大窯(大型作品焼成)を築窯
琳派をテーマにインスタレーション(建仁寺塔頭 両足院)
伊藤若冲をテーマにインスタレーション(建仁寺塔頭 両足院)
展覧会 講演 茶会(ポートランド日本庭園)
華・能とコラボレーション(平安神宮)
ニューヨークにて個展(kajitsu)
5月5日 建仁寺 小堀泰巌管長猊下より無隠軒の軒号・長樂の字を賜り 四代長樂を襲名する
京都の襲名展を皮切りに全国各地にて個展