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四代 小川長樂

Choraku Ogawa IV
作陶家 • 1978 –

京都府を拠点に作陶を行なう陶芸家。楽焼の正統な技法を継承しながら、楽家とは異なる系譜として独立した「長樂窯」の四代目当主。大学では彫刻を学んだ背景を持つ。素材にこだわり、赤楽、黒楽のほか、独自に発展させた焼貫や藍釉など、さまざまな楽焼の可能性を探求。茶陶を軸に、異なる領域を横断するコラボレーション活動にも積極的に取り組んでいる。

活動拠点
京都府
Webサイト

POINT OF VIEW

一窯一盌、土と手と炎の交わりから生まれる楽焼。四代小川長樂は、その技法を受け継ぎながら、研ぎ澄まされた感覚で日々の物事に向き合い、自らの表現を追求する。培われた経験と感性が形となったとき、その先を決めるのは窯の炎。自然との対話から命を吹き込まれた作品が、新たな時代の美を切り拓いていく。

CRAFT ARTIST BIOGRAPHY

1978年

三代長樂の長男として京都に生まれる

2003年

名古屋造形芸術大学(彫刻)・京都市産業技術研究所工業技術センターを卒業後、作陶に入る

2011年

講演・ワークショップ(ヨハネスブルグ)

2013年

京焼展(ケルン、パリ)

2013年

京焼 技と美の継承展(佐川美術館)

2014年

赤楽・黒楽の大窯(大型作品焼成)を築窯

2015年

琳派をテーマにインスタレーション(建仁寺塔頭 両足院)

2016年

伊藤若冲をテーマにインスタレーション(建仁寺塔頭 両足院)

2018年

展覧会 講演 茶会(ポートランド日本庭園)

2018年

華・能とコラボレーション(平安神宮)

2022年

ニューヨークにて個展(kajitsu)

2024年

5月5日 建仁寺 小堀泰巌管長猊下より無隠軒の軒号・長樂の字を賜り 四代長樂を襲名する

2025年

京都の襲名展を皮切りに全国各地にて個展

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