日本とフランスの工芸作家が集う『KOGEism 2026 ― 素材と人の思想展 ―』が六本木・AXIS Gallery、銀座 蔦屋書店で開催
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日本とフランスから、異なる文化と技術を持つ20名の作家が集う工芸展『KOGEism 2026 ― 素材と人の思想展 ―』が、2026年9月16日(水)~9月24日(木)の期間、六本木のAXIS Galleryで、2026年10月3日(土)~10月27日(火)の期間、銀座 蔦屋書店で開催される。
本展では、工芸を受け継がれてきた伝統としてだけではなく、素材と向き合い、ものをつくり、未来へ何かを残そうとする、現代を生きる人の思想や表現として捉え直し、工芸の現在と未来、そして「工芸とは、何なのか」を問いかける。
会場では、漆芸、陶芸、染織、金工、竹工芸、ガラス、羽根工芸、麦わら象嵌、木工旋盤など、素材や技法の異なる多様な作品を展示。作家をジャンルや国籍で分けるのではなく、作品の背景にある「素材と人との関係」という視点から、一つの空間を構成する。技術、美意識、自然観、そしてものづくりへの考え方など、異なる背景を持つ作品が同じ場所に集うことで、工芸の「現在」を見つめ、その先にある「これから」を考える展示となっている。
工芸は、国や時代を越えて、何を共有できるのか。異なる文化が出会うことで、どのような新しい表現や価値が生まれるのか。KOGEism 2026は、その可能性を探究する場となるだろう。
◾️出展作家(順不同)
日本人作家
築地 久弥(漆芸)、中條 伊穗理(漆芸[螺鈿])、中田 真裕(漆芸)、五月女 晴佳(漆芸)、吉村 茉莉(陶芸)、高橋 朋子(陶芸)、中田 篤(陶芸)、佐藤 典克(陶芸)、新田 源太郎(染織)、府玻 杏(染色)、原 智(金工)、松本 育祥(金工)、佐々木 俊仁(ガラス)、安達 征良(ガラス)、大木 淑恵(竹工芸)
フランス人作家
ニコラ・ピノン(漆芸)、ピエトロ・セミネリ(折り布)、ネリー・ソニエ(羽根工芸)、リゾン・ド・コーヌ(麦わら象嵌)、アラン・マイヨン(木工旋盤)
◾️開催概要
『KOGEism 2026 ― 素材と人の思想展 ―』
公式ウェブサイト(チケット情報):https://www.ukiyoemag.com/kogeism
第一会場:AXISギャラリー(東京都港区六本木5丁目17-1)
会期:2026年9月16日(水)~9月24日(木) 11:00~20:00
入場料:一般1,000円/学生無料(大学生含む)
第二会場:銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZASIX6階)
会期:2026年10月3日(土)~10月27日(火) 10:30~21:00
入場料:無料/作品販売あり


