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加藤 亮太郎

Ryotaro Kato
陶芸家 • 1974 –

岐阜県多治見市を拠点に作陶を行なう陶芸家。「幸兵衛窯」八代目。穴窯焼成にこだわり、志野や瀬戸黒、織部などの美濃の茶陶を中心に製作している。茶道や書道にも造詣が深く、作品の背景にある日本ならではの文化の魅力を伝える。伝統を礎としながらも積極的に自身の感性を磨き、新たな活動にも挑戦し続けている。

活動拠点
岐阜県・多治見
Webサイト

POINT OF VIEW

穴窯で焼成された作品の一つひとつに、洒脱な作家の経験と知性、そして自然と人間がつくる究極のやきものへの畏敬の想いが見て取れる。活躍の場を広げる加藤亮太郎の創作活動には、400年前に生まれた美濃桃山陶の自由な精神が宿っているように思えてならない。

ARTIST BIOGRAPHY

1974年

岐阜県多治見市に七代加藤幸兵衛の長男として生まれる

1999年

京都市立芸術大学大学院陶磁器専攻修了

2000年

家業の幸兵衛窯に入る

2012年

越後妻有アートトリエンナーレ

2014年

第9回パラミタ陶芸大賞展(パラミタミュージアム)

2016年

幸兵衛窯歴代展(古川美術館)

2016年

PANK工芸(樂翠亭美術館・茨城県陶芸美術館)

2018年

Milan Salone CASA GIFU3(Italy)

2018年

興福寺中金堂落慶法要にて千宗屋師による献茶道具として三彩天目を制作

2019年

個展+茶会(Goldmark Gallery, UK)

2019年

幸兵衛窯歴代展(とうしん美濃陶芸美術館)

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