一服を託す器として
連載コラム『茶碗の鑑賞術』 VOL.1

展覧会情報やインタビューなど、工芸に関するさまざま情報を発信しています。
京都府
2025.8.23 – 9.3
陶椀
東京都
2025.9.3 – 9.8
日本橋三越本店
東京都
2025.9.4 – 9.9
柿傳ギャラリー
2025.9.5 – 9.20
HULS GALLERY TOKYO
日常にある工芸の美。展覧会情報やインタビューなど、工芸に関するさまざまな情報、視点をお届けします。
工芸トピックス VOL.4
2022年4月1日、別冊炎芸術『見て・買って楽しむ 愛しの酒器』が発売された。「炎芸術」は1982年に創刊、現代日本の陶芸文化を中心に紹介する季刊誌で、年に一度別冊を刊行している。今回発売された最新刊では、現代日本の酒器を作家別に紹介。さらに酒器に関するさまざまな特集記事も掲載されている。酒器は、現在幅広い層に人気を博しているアイテムのひとつだ。ぐい呑、盃、徳利、片口など、実際に使って楽しむことは...
展覧会・イベントレポート VOL.15 AD
伝統工芸にとって、昨今「持続と発展」は大きなキーワードとなりつつある。受け継がれてきた高い技術力はもちろんのこと、現代の生活に合うスタイルを模索し、斬新なアイデアを形にしたり、SNSを活用した取り組みを行なうなど、次世代へとつながる発展を目指してさまざまなことに挑戦する作り手が現れ始めたことは、特に注目すべきことだろう。一方で、その価値を広く伝えていくにはまだまだ努力が必要な状況だ。海外からの関心...
注目の展覧会・イベント VOL.12
1987年の開館以来、日本でも数少ない陶磁器専門美術館として、所蔵品による展覧会を企画してきた戸栗美術館。今年開館35周年を迎え、創設者戸栗亨氏が好んで蒐集したやきものの一つ、鍋島焼の特別展を4月1日(金)から開催する。鍋島焼とは、江戸時代に佐賀鍋島藩より徳川将軍家への献上品、また公家や大名家への贈答品として用いられた磁器で、高度な職人技による緻密な絵付け、精巧な造りが特徴だ。本展では、江戸時代の...
新商品情報 VOL.2
創業時より手仕事によるガラス製造にこだわり、使い手の暮らしに寄り添う製品を世に送り出しているスガハラ。スガハラの製品の多くは、千葉県九十九里の自社工房で日々技術を磨きながら、ガラスの特性と魅力に向き合っている熟練の職人達がデザイン、開発を手掛けている。今年も日常使いのテーブルウェアから、室内を彩る花器まで、17種類の新しい製品が発表される。今回の傾向として、多くの製品でリサイクルガラスがレギュラー...
注目の展覧会・イベント VOL.11
2022年2月19日(土)、日本最大級の工芸イベント『CRAFT POINT KYOTO』が開幕した。『CRAFT POINT KYOTO』では、メイン会場となる京都伝統産業ミュージアムのほか、京都市内のショップ、ギャラリー、ホールにて、若手職人の作品から新時代の工芸、またフードマルシェやトークイベントなど、工芸を中心に京都の今のものづくりを体験できるさまざまなイベントが目白押し。工芸に関するプロ...
展覧会・イベントレポート VOL.14
2022年2月5日(土)〜2月10日(木)、東京 代官山 gallery mus にてガラス作家 光井威善さんの作品展『融けあうかたち』が開催された。今回の作品展では、新作の茶碗をはじめ、《Silence》《Bottle People》などの人気シリーズの作品計139点を展覧。
注目の展覧会・イベント VOL.10
京都市内のホテル「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」は、開業35周年記念イベントとして、ホテルのクラブラウンジで作品を展示中の陶芸家、幸兵衛窯の加藤亮太郎氏と朝日焼の松林豊斎氏を招いたランチ&トークショーを2022年2月27日(日)に開催する。トークショーのテーマは「わびさびとは何か?~美術史家と陶芸家の立場から考える~」。ファシリテーターを務めるのは、工芸文化史を専門とし、展覧会の監修など日本の文化芸術...
工芸トピックス VOL.3
三井グループ24社で構成する「三井広報委員会」は、日本の伝統工芸の持続・発展に真摯に取り組む個人・団体を表彰する第4回「三井ゴールデン匠賞」において、ファイナリスト20組を対象に厳正なる本審査を実施し、〈三井ゴールデン匠賞〉5組、〈審査員特別賞〉2組、〈奨励賞〉2組の受賞者(個人および団体)を決定した。今回の受賞者は、伝承技法再現に取り組んでいること、新たな独自技術を取り入れ、これまでにない伝統工...
工芸トピックス VOL.2
東京 台東区で伝統工芸品「銀器」の制作販売を手掛ける「日伸貴金属」の銀師(しろがねし)・上川善嗣さんの起案により、体験型のクラウドファンディングサイト「Zenes(ゼネス)」にて、銀器の魅力と技術を後世に残すためのプロジェクトが開始した。申込期間は2022年3月28日(月)まで。支援へのリターンは、工房で職人とともに銀製リングやぐい呑みなどの制作が体験できるプランの他、職人が作る純銀アイススプーン...
注目の展覧会・イベント VOL.9
2020年度日本陶磁協会賞・金賞受賞作家とともに、歴代受賞作家約40名の作品を一堂に展示する『第63回 日本陶磁協会賞受賞作家展』が、東京銀座 和光ホールにて開催される。期間は2022年1月27日(木)~2月6日(日)。日本陶磁協会は毎年、日本国内すべての陶芸家を対象に、その年の最も優秀な作家に日本陶磁協会賞を、陶芸界に大きな足跡を残した作家に日本陶磁協会賞金賞を授与する活動を行なっている。202...
展覧会・イベントレポート VOL.13
2021年12月14日(火)〜12月18日(土)、佐賀大学の肥前セラミック研究センターが主催するイベント『ARITA×SOGETSU研究発表展』が、東京赤坂 草月会館にて開催された。本展では、草月流華道家が制作した生け花総勢13点を展覧。花入は、複数の有田焼窯元が構成する株式会社ARITA PLUSが、草月流華道家と協働で開発した作品だ。15日(水)には、李荘窯の当主でARITA PLUS代表の寺...
展覧会・イベントレポート VOL.12
2021年11月27日(土)〜12月5日(日)、東京 六本木 サボア・ヴィーブルにて、北海道のガラス作家 西山雪さんの個展が開催された。同ギャラリーでは2016年より毎年西山さんの作品展を実施、今年で6回目の開催。新作展となる今回のテーマは『ふゆのしらせ』。晩秋から冬に移りゆく季節、北海道の植物や虫たちが織りなす情感豊かな風景を繊細に映し取った作品総勢55点を展覧した。
日本各地の工芸の展覧会・イベント情報。
VOL.1-69
更新
作り手からの新商品情報。
VOL.1-23
更新
今、工芸の世界で起きていること。注目の最新情報。
VOL.1-39
更新
産地を訪れ、その土地の空気を吸い、作り手と同じ景色を眺めながら、気づき、感じたこと。
VOL.1-3
更新
工芸の展覧会・イベントレポート。
VOL.1-31
更新
日本各地にある、さまざまな工芸の産地を紹介。
VOL.1-4
更新
VOL.1
更新
日本から世界へ。工芸を通じた「気づき」の言葉。
VOL.1-7
更新
伝え繋ぐ、作り手たちの工芸への想い。人生で最高の一枚と共に。
VOL.1-32
更新
一碗に宿る、工芸の美と作り手の想い。茶碗の鑑賞に役立つ知識を紹介する。
VOL.1-3
更新
産地を訪れ、その土地の空気を吸い、作り手と同じ景色を眺めながら、気づき、感じたこと。
VOL.1-12
更新
VOL.1
更新